2007年12月05日

とんび

トンビ

 トビ 鳶 タカ目タカ科に属する鳥類の一種。関西などでは「とんび」とも云う。

ほとんど羽ばたかずに尾羽で巧みに舵をとり、上昇気流に乗って上空へ舞い上がる様や、「ピーヒョロロロロ・・・」と云う鳴き声はよく知られており、日本では最も身近な猛禽類(もうきんるい)。

 タカ科の中では比較的大型であり、体長は60〜65cmほどで、カラスより一回り大きい。翼開長は150〜160cmほどになる。体色は褐色と白のまだら模様で、眼の周囲が黒褐色になっている。地上や樹上にいるときは尾羽の中央部がへこんでいるが、飛んでいる時は尾羽の先端が揃う。また、飛んでいる時は翼の先端近くに白い模様が見える。

 主に上昇気流を利用して輪を描くように滑空し、羽ばたく事は少ない。視力が非常に優れていると云われ、上空を飛翔しながら餌を探し、餌を見つけるとその場所に急降下して捕らえる。

 餌は郊外に生息する個体は主に動物の死骸やカエル、トカゲ、ヘビ、魚などの小動物を捕食する。都市部では生ゴミなども食べ、公園などで弁当の中身をさらう事もある。

 餌を確保しやすい場所や上昇気流の発生しやすい場所では多くの個体が飛ぶ姿が見られたりするが、編隊飛行を行う事は少ない。ねぐらなどでは集団で群れを作って寝る事もある。

 トビは警戒心が強いので、人間には近寄らないのが本来の生態だが、古来から「鳶に油揚げをさらわれる」のことわざがある通り、人間に慣れた場合、隙を狙って人間が手に持っている食べ物に飛びかかって奪う事があり、最近このような事例が増えて問題となっている。

 特に神奈川県にある江ノ島では、トビの大群が見られ、弁当や肉まん、ハンバーガー等を狙われる事が多い。また、鴨川でもトビが群生しており、子供がトビに菓子を盗られて怪我をするなど、被害が増えている。(出典=ウィキペディア)
2:51
 千葉県君津市には、東京湾へ注ぐ小櫃川(おびつがわ)をせき止めて作った亀山湖と云うダムがありますが、ここではしばしばトビの旋回が見られます。急降下して魚を足で掴み、飛び去ったのを、目の前で見た事があります。
ニックネーム 茶金 at 02:00| Comment(0) | 物置
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